今日は七夕でした。
短冊書いた人はなんて書いたのでしょうか?
自分は小学校以来(13年ぐらい)、その存在さえ忘れてましたw
小学校の頃、
家族で星を見ながら
学校で習った詩を暗唱したり、
(高見順って人の「われは草なり」とか
谷川俊太郎の「生きる」とか)
歌を歌ったり(「気球に乗って」とか、「翼をください」とか)
色々思い出したり、
「彦星と織姫は会う事が出来たのかな」と思って、
星を見るために外に出たら、
蛍も綺麗な緑に光りながら飛んでました。
こんな綺麗な星とか自然を創ってくれて、
神様ありがとー!!!
多分、他にも
家族で見てる人や、
好きな人と一緒に見てる人、
おれと同じように、一人で見てる人もいるんだろーな。
おれはいつマイ・織姫に会えるのでしょうか・・・